岩崎通信機株式会社

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ホーム>製品情報>半導体カーブトレーサ>半導体パラメータ測定ソフトウェア CS-810

測定を自動化し効率アップ! 《半導体パラメータ測定ソフトウェア CS-810》


従来、多々ある項目ごとに手作業にて設定しながら多くの時間をかけ測定していましたが、《半導体パラメータ測定ソフトウェア CS-810》採用することで、簡単に測定を自動化することができ、さらに測定内容もエビデンスとして保存できます。また、あらかじめしきい値を設定しておくことで自動判定も可能となります。

[導入メリット]
  • 測定手順通り、もれなく確実に測定

  • 測定内容もエビデンスとして保存

  • 自動判定も可能

  • オプション製品のコントロールも自動化可能(例えば、ホットプレートによる温度コントロール)

■■■実際に比較してみました■■■(当社比)
同じ試料を使用し自動測定(半導体パラメータ測定ソフトウェアCS-810)時と、従来の手動測定を比べてみました。
※手動測定の時間に関しては、かなり熟知した方が操作をしている想定となっております。

実際に比較した動画はこちら

さらに「配線変更作業」も含め自動化できます。スキャナーシステムCS-700
詳しくはこちら

PCにインストールするソフトウェアオプションで、イーサネットを介してカーブトレーサやスキャナ、ホットプレートなどを制御します。
簡単な設定で、今まで手動でしか測定できなかったカーブトレーサでの測定を自動化でき、作業効率が向上します。
半導体パラメータ測定ソフトウェアCS-810
■プログラミングの知識は不要
手動で測定したカーブトレーサの設定をPCに読み込む事によって、シーケンスを設定しますので、プログラミング等の知識は不要で、どなたでも簡単に設定できます。
プログラミングの知識は不要
 
■自動測定(リーク電流、サチュレーション電圧、VF,Vthなど)
自動測定(リーク電流、サチュレーション電圧、VF,Vthなど)
 
■測定結果ウィンドウ
測定結果ウィンドウ
 
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