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ニュースリリース2003年12月15日
岩通計測が物理計測事業に進出 |
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岩通計測株式会社(本社:東京都杉並区、社長:福嶋 洋、以下"岩通計測")は、自社の持つアナログ・デジタル技術の応用として、主に大学・官公庁・研究所向けの高密度・高性能な物理計測事業のR&Dビジネスを開始致しました。 物理計測回路は、従来NIM規格・CAMAC規格に支えられてきましたが、従来の規格では十分に対応できない状況にあります。その理由として、研究の大型化に伴う多系統化があり、さらなる高密度・高速・長時間連続計測のニーズが高まっています。 岩通計測では、さまざまな規格の中から最も一般的であり、かつ実績も豊富なVME規格を採用し、高度化する物理計測ユーザの要求にお応えすべく、ユーザの意見・要求を吸収しながら、製品開発・販売を行ってまいります。 その第一弾として、岩通計測は米国AMPTEK社のディストリビュータとして日本国内での販売を開始致しました。 |
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| AMPTEK(アンプテック)社について AMPTEK社製品は研究・産業・医療や芸術の分野で世界的に広く用いられています。 AMPTEK社は放射線計測、X線及びγ線計測、基礎研究、分析、工業用等の分野で認められた最先端の設計・製造メーカです。 AMPTEK社は1977年にAlan C.HuberとJohn A.Pantazisによって、宇宙計測に使用される高性能・高信頼性・小型・低電力の機器及びコンポーネントを開発するために設立されました。 その後AMPTEK社のハイブリッド・プリアンプは衛星や宇宙探査機に採用され、高い実績により、宇宙開発産業の基準ともなりました。 現在は、プラズマ・アナライザ、エレクトロン及びイオン検出器、放射線モニタなどが研究・宇宙産業・一般産業・軍需等の分野で多数用いられています。 (URL:http://www.amptek.com/) |
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| AMPTEK社製品のアプリケーション | |||
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| NIM規格(Nuclear Instrument Modules) 米国原子力委員会(AEC)において1960年代に制定された「放射線測定モジュール標準規格 TID-20893」です。 |
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| CAMAC規格 1972年に制定されたCAMAC規格書EUR4100eをベースにIEEE583&596により規定された規格です。 |
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| VME規格 1970年にモトローラ社が提唱したVERSAbusを基として1980年代にIEEE1014及びIEC47bの標準委員会が作業した草案などが基準となっています。 |
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