岩通計測株式会社

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B-H/V-Hアナライザ
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B-H/V-Hアナライザ

V-Hアナライザ

ハイブリッドカー、電気自動車のモータ開発期間を短縮する
高精度磁界ベクトルセンサ搭載世界初の二次元磁気特性測定装置


製品外観 型名 測定周波数 主な用途
製品紹介ページへ IE-1131B 10Hz~1kHz ハイブリッドカーや電気自動車のモータ開発期間を短縮する高精度磁界ベクトルセンサを搭載した世界初の二次元磁気特性測定装置

B-Hアナライザ

 フェライトのソフト磁性部品は電気部品のなかで重要な役割をもち、その用途もマイクロモータ用のヨーク等の低周波用途からフライバックトランス、偏向ヨーク、高周波トランス、さらには磁気ヘッド等の高周波用途にいたるまで幅広く使用されています。 これらの磁性部品は実際動作では従来の直流磁気特性やLCRメータで測定した特性とは異なった特性を示します。


B-Hアナライザ FAQ
製品ラインアップ
製品外観 型名 測定周波数 主な用途
製品写真 SY-8232 10Hz(1Hzオプション)~10MHz 磁気ヘッド、パワーフェライト、超薄板アモルファスなどの研究、開発
製品写真 SY-8217 10Hz~5MHz 高周波電力用磁心、マイクロモータ用ヨークの開発・検査。U関数計の代替として、コアロス測定の標準に
製品紹介ページへ SY-8258 50Hz~1MHz 軟質磁性材料、部品の交流磁気特性測定

オプション

SY-922 SY-931 温度特性自動測定システム
SY-922
パルス・ジェネレータ
SY-931
直流バイアス電源
温度特性自動測定システム
SY-927 SY-928 SY-937 SY-924
SY-927
高周波高感度ポッド
SY-928
拡張ポッド
SY-937
単版測定装置
SY-924
薄膜測定ポッド

コアロス測定

たとえば、スイッチング電源やDC-DCコンバータに使用される高周波トランスは使用周波数を高周波化するにともない損失が増大します。損失の原因はヒステリシス損失や過電流損失等からなり発熱により温度上昇を招くことが知られています。これは機器の小型化にとって大きな問題となります。このためソフト磁性部品の損失(磁心損失:コアロス)を評価し優れた低損失部品を使用することが機器の小型化に際して近道といえます。

B-Hカーブ測定

一方、磁気ヘッドや磁気センサーの分野では薄膜化が進められていますが、従来薄膜材料の測定はVSM等による直流B-HカーブまたはLCRメータによるμ-測定で評価され、高周波領域のB-Hカーブについては評価されていませんでした。 B-HアナライザSY-8232、SY-8217は薄膜測定機能を加え、これらの薄膜の高周波B-Hカーブを測定することができます。この結果、薄膜材料の評価がさらに一段と進められます。

透磁率測定

モータ、アクチュエータ、リレーに使用されるヨーク材料にはケイ素鋼、軟鉄、パーマロイ、ステンレス等が使われますが、これらの材料は加工や熱処理により磁気特性に差が生じます。 B-Hアナライザはこれらの部品の磁気特性を測定することで、材料の改良に関するデータを提供します。 一方、一般のフェライト磁心についてはLCRメータと同様のインダクタンス特性(SY-8232)、μ-特性を測定できます。
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