岩通計測株式会社

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ファンクション・ジェネレータFAQ


SG-4115/4105/4104共通
  • 表示の2倍の電圧が出る。
  • 5Vのパルス波形を出したい。
  • 振幅は連続的に可変出来ますか。
  • 周波数は連続的に可変出来ますか。
  • デューティは連続的に可変出来ますか。
  • 周波数スイープに切れ目はありますか。
  • 出力波形で方形波とパルス波の違いは。
  • 画面が消える。
SG-4115
  • 2CHともサイン波の時は位相のズレがないが、サイン波と方形波にすると位相にズレがある。
  • CH1とCH2の位相差を設定したのにズレている。
SG-4104
  • 出力インピーダンス45Ω~50Ωとなっているが、終端抵抗もこれに合わせるのか。

Q. 表示の2倍の電圧が出る。

A.

表示されるのは50Ω終端したときの電圧値です。
50Ω終端を行わない場合には表示の倍の電圧となります。

Q. 5Vのパルス波形を出したい。

A.

50Ω終端の場合には、振幅5V、オフセット2.5Vに設定してください。50Ω終端を行わない場合には、振幅・オフセットともに半分の電圧に設定してください。

Q. 振幅は連続的に可変出来ますか。

A.

80mV、125mV、250mV、500mV、800mV、1.25V、2.5V、5Vで、アッテネータの切り替えが入ります。またアッテネータの切り替え時に出力波形にノイズが入ることがあります。

Q. 周波数は連続的に可変出来ますか。

A.

出来ます。

Q. デューティは連続的に可変出来ますか。

A.

方形波は、連続的に可変することは出来ますが、パルス波、ランプ波のデューティ設定時は波形出力が中止されます。

Q. 周波数スイープに切れ目はありますか。

A.

ありません。

Q. 出力波形で方形波とパルス波の違いは。

A.

方形波は、正弦波を波形整形して出力しています。パルス波は、メモリに書き込んだ波形を出力しています。そのため立ち上がり時間、デューティ設定範囲が異なります。

Q. 画面が消える。

A.

省電力モードとなっている場合、一定時間経過後画面が消えます。省電力モードを解除する場合は、システムメニューでLOW POWERをOFFにしてください。

Q. 2CHともサイン波の時は位相のズレがないが、サイン波と方形波にすると位相にズレがある。

A.

方形波は正弦波を波形整形して作っているため、波形整形回路の遅延時間差により位相差が生じます。パルス波はメモリに書いた波形を出力しているため、パルス波にすると位相差が少なくなります(最大10ns程度)。

Q. CH1とCH2の位相差を設定したのにズレている。

A.

最後にSKEW(CONT)キーを押してください。この操作によりCH1とCH2の位相差が設定されます。

Q. 出力インピーダンス45Ω~50Ωとなっているが、終端抵抗もこれに合わせるのか。

A.

50Ωで終端してください。合わせる必要はありません。

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