岩通計測株式会社

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ホーム>製品情報>その他の測定器>積算自動印字計 ターミコーダ PR-307M

積算自動印字計 ターミコーダ PR-307M(販売終了)

PR-307M 流量計、コンベアスケールなどからパルス、または接点信号を受け、これを遠隔で設定時間毎あるいは、バッチごとに積算自動印字するカウンティング・プリンターで、管理や省力化にお役に立ちます。
PR-307M


特長

各種発信器からパルス信号や接点信号を受けて、積算記録し、タイマーによる自動印字、外部信号印字または、手動印字で、積算値の小計、日計、月計を時刻と共に印字します。
信号は14チャネルまで記録できます。
信号の値に係数値をかけて記録することができます。
停電時データを長時間保持します。
据置型、パネル組込型両方に使用できます。
RS-232と接続できます。

用途

工場の給水量、排水量の記録
ベルトコンベアーの輸送量の積算値の記録
液体・気体製品の取引量の記録
トラックスケールによる計量重量の記録
生産工程における稼動記録
銀行・スーパー・デパートの来客数記録
研究所の各種実験データ記録等

仕様


表示
表示器 16文字、2段、液晶表示器
文字寸法 幅2.78mm×高4.89mm
時計
時計 99年12月31日23時59分59秒
秒表示 1秒で点滅する(前面パネル、紙送りスイッチの緑色LED)
閏年 西暦下2桁、または平成年号の設定で2099年まで自動更新する
時間基準 水晶発振器:電源同期がないときに基準として歩進する
日差 4秒以下/0~40℃
日差参考値 約0.5秒/23±3℃
時計の30秒修正
1. キー操作で修正する
2. 30~59秒のときは秒リセットして+1分する
時計の電源同期 キー操作で同期の有無を選択する
同期中の誤差 商用電源で同期すると、短時間では±0~5秒程度で変動するが、長時間経過しても誤差が積算されません。
同期禁止 自家発電等の周波数が不安定な電源では誤差が出るので同期しないこと
時刻設定 キー操作で設定する
カウンタ
入力レベル
1. VIN ON電圧=(電源-10V)以下
2. VIN OFF電圧=(電源-2V)以上
3. オープンコレクタ、無電圧接点、または有電圧接点
最大入力周波数
1. 入力1~7:20Hzと100Hzをキー操作で選択して使用
2. 入力8~14:20Hz固定
入力波形
1. 20Hz:ON、OFFともに25ms以上
2. 100Hz:ON、OFFともに5ms以上
計数極性 入力ONのエッジを計数する
カウンタ桁数 8桁:小計、日計、月計、及び累計ともに
係数
1. 無指定のときは「1」を初期設定とする
2. 0.001~999.999の係数をキー操作で設定できる
小数点以下桁数 係数設定したときの小数点以下の桁数になる
1. 0桁:係数=1、2等
2. 1桁:係数=1.0、0.8等
3. 2桁:係数=1.00、0.12等
4. 3桁:係数=1.000、1.010等
単位 キー操作で、2文字以内まで設定できる
入力チャネル数
1. 7、または14チャネル以下の設定がキー操作できる
2. 小計、日計、月計がすべて0のときはプリントしない
したがって、不要なチャネルの入力をオープンにするとプリントしない
入力回路電源
通常動作 内部の12V電源で動作できる
外部電源
1. 24V、0.15A
2. 信号ケーブルが長い等で、前記の入力レベルが確保できないとき、または入力電流を多くするときに供給する
絶縁 筐体、及び内部回路とはホトカプラで絶縁してある
カウント値のクリア
全チャネルクリア
1. 計測開始等に全チャネルクリア入力をONすると、すべての小計、日計、月計、及び累計をクリアする
2. 入力レベル:カウンタ入力と同じ
3. ON時間:0.1秒以上
4. キー操作でもクリアする
小計のクリア プリントごとにクリアする
日、月計のクリア 日計は24時、月計は月末の24時にプリント後クリアする
累計のクリア 累計は上記の操作でのみ、クリアできる
RS-232
出力データ内容 日時、チャネル番号、ON時間の積算値
出力時期
1. 累計:0時を基準に10分間隔で出力する
2. 日計、月計:24時に累計に続いて日計、月計の順に出力する
転送方式 非同期式
ボーレート
1. 納入時:1,200ボー
2. キー操作で設定できる
1,200、2,400、4,800、9,600ボー
プリント
外部信号印字
全チャネルプリント
1. 全チャネルプリント入力をONすると、全チャネルの小計、日計、月計をプリントする
2. 入力レベル:カウンタ入力と同じ
3. ON時間:0.1秒以上
4. キー操作でもプリントできる
個別プリント 入力8~14で入力1~7の小計をプリントできる
ただし、キー操作で入力8~14をプリント入力に設定したときのみ
自動プリント
1. 設定時間ごとに年月日時分とともに小計をプリントする
2. 1日の終了時(24時)に年月日時分とともに日計をプリントする
3. 月末には年月日時分とともに月計をプリントする
係数の確認プリント
1. キー操作で設定した係数をキー操作で確認のプリントができる
2. 指定がないときは、「1」になっている
プリントデータ記憶
容量 32行分
動作 短時間に複数のデータが入力された場合に記憶してプリントする
紙なし出力
紙なし中の動作 紙なしのときはプリントデータを32行分まで記憶し、紙交換後にプリントする
ロジック
1. 電流ON:プリント用紙あり
2. 電流OFF:プリント用紙なし
電池
動作
1. AC電源がOFFのとき、時計を動作させ、カウント値を保護する
2. AC電源で動作中は電池を使用しない
型名 リチウム電池:ER3VC(東芝電池株式会社製)
動作時間 約7年間:AC電源の供給なしで
長期保存特性 非使用時の残容量は10年で約90%
交換時期
1. 常時AC電源で動作する場合は交換不要と思われる
2. 定期交換する場合は4~5年を目安にしてください
付属電池
1. 長寿命なので付属品にしていない
2. 必要な場合は交換に先立ってご購入ください
環境
使用 0~40℃、20~90% RH(結露しないこと)
保存 -20~50℃、90% RH以下(結露しないこと)
電源
入力 AC 85~264V、50/60Hz、約15VA
消費電力 約13VA
耐圧 電源入力~筐体間:AC 1.5kV、1分間
絶縁 電源入力~筐体間:DC 500V、20MΩ以上
ノイズ電圧 FGと電源入力間に下記の雑音を重畳して異常がないこと
50ns、及び750ns、1,000Vのパルス雑音
出力定格 オープンコレクタ出力
1. ON電圧:0.5V以下
ON電流:50mA以下
2. OFF電圧:30V以下
3. 絶縁:筐体、及び内部回路とはホトカプラで絶縁してある
プリント機構
機構部 M180(EPSON)
プリント方式 5×7ドット、インクリボンで普通紙にプリント
文字サイズ 幅1.8mm×高2.5mm
桁数 24桁
速度 1行/約0.7秒:プリント、紙送りとも
寿命 100万行以上(交換は容易)
プリント用紙
1. 幅58mm×長22m、ロール紙
2. 約6,000行/巻
3. M180用プリント用紙(システムアーツ株式会社)
リボンカセット
1. 紫色、ERC-22(EPSON)
2. 約100万文字(交換は容易)
紙なし表示
1. 用紙の残り1m程度で赤色マークが見えるので早目に交換のこと
2. パネル面の赤色LEDが点滅する

プリント例(倒立文字のプリント例)

倒立文字のプリント例
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